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麒麟がくる
NHKの大河ドラマを見ています。
どう光秀を描くのか脚本家のストーリー展開と
役者がどう役に向かうのかが興味をそそってくれる。
染谷さんの信長、いいですね。
「みんなエスパーだよ」以降注目していて、
今週放送された人の命のやりとりが
ご祝儀になるような時代に生きたリアリズムを
描いた場面に、平和だなんだと綺麗事を...
WHO
WHOの言うことを鵜呑みにし
人権コメンテーターと野党議員に妥協し感染を拡大させて、
結局そのWHOに日本はダメだと言われてしまった。
日本人に染み込んだ権威に弱い官僚主義の弱点です。
そしてあまり世の中の人は言いませんが、命令のためには
命をかける武士道こそが、その最たるものであり、
身内に犠牲が出ても命令順守。それこそが武士の本懐...
朝ドラ
朝ドラが不審な動きをし始めました。
なんとも 不安になってしまう。
穴窯で理想の色を出せた時点でピークだと思ったのですが
残りの一月と少しの間にどん底に落ち
そこから立ち上がる強い女を描くのかな?と
思うと、結構残酷なストーリー展開になるぞと
怖気が走ってしまいます
子供の病気は稲垣吾郎の役どころを見ると
回避されないと思われるのですが、...
ウイルス
ウイルスについては色々思うことがあるのですが
御用学者の方達が
怖がることのないウイルスという言葉を発しているのを聞いて
40年前 帝京大学医学部の教授が
エイズウイルスは感染性が極めて弱く
怖がることは無いとテレビでヘラヘラ笑いながら
言っていたのを思い出しました。
(B型肝炎の100分の1 C型肝炎の10分の1らしい)...
八郎
世の中色々と騒がしい中
こんなことを書いて恐縮ですが
八郎さんどうなるのでしょうか?
朝ドラの主人公の夫が子供を連れて家出をしてしまったのです。
彼のあり方が、まずは普通にはありえない出来過ぎ夫で
脚本家の先生の理想の夫像なのかなと穿ってみていたのですが
波乱万丈だけれど、どこまでいっても仲良し家族で
温かいホームドラマに...
腹の立つ事
どこかの区議が レイプ事件と少子化を絡めて
呟いていましたが 彼ら政治家には
ことの本質がわかっているのでしょうか?
セックスとレイプの区別がついていないようです
もし そうなら彼は母親が父親にレイプされて
できた子供ということになります
情けなくて 情けなくて 情けなくて
これほど女性を馬鹿にした男が...
新シルクロード
なんとも中国はすごい えげつない。
経済力で有無を言わさず従わす
拒否する自由を奪うのではなく
脅して言うことを聞かせるなどというのは
やはり 嫌ですね これは覇権主義以外の
何者でもないと思うのですが。
子供のようなことを言っている議員さん達
には我が事をとして考えて欲しいものです
令和
令和の御代 やはり荒れてきましたね
起訴猶予になっている事案も多いようですが
あまり気分の良いものではありません
東須磨小の先生方も法律を盾にして
争う姿勢を見せているし 政治家の先生方は
いつものように めちゃくちゃです
新天皇に 何度 大臣の任命式をやらせるつもりか
任命者の「恥」だと思うのですが
与党は相変わらず恥知らずのようです...
婚活
面白い記事というか、読んでいて切ない記事ですが
この方達の思い描く人生は、雑誌に書いてある
机上の日常をリアルなものと
勘違いしているのかもしれません。
華やかなビルのオフィスで日々を過ごしても
流行りのファッションに身を包んでも
時間の浸食に耐えられる人はいません
夢も時間も無限ではありますが、
個人の時間は限られています。...
職業体験
職業体験の記事です
もっと子供たちの夢の幅を広げられるような
取り組みができればいいのですが。
後継者不足の現場が多々あります
もっとプライドを持ってアピールしても
いいと思うのですが。
高学歴から高技術の匠の時代が望まれているのかもしれません
ラグビーWC
ラグビーは計算されていないプレーはないと言われますが、
日本の弱点を見事に突き
前半からフォワードで体力を削り、後半に勝負をかける。
徹底的に日本の良い面を砕く作戦。
見せることを二の次にした必勝の試合展開です。
それが出来てしまうのはやはり「自力」の違いですね。
試合後に日本のフォワードの選手が泣いていたのも...
某国
モンゴル チベット ウイグル 香港
某国の現状です。
子供の洗脳と断種政策が並行して行われていると考えるのが自然のようです。
チベットでもモンゴルでも国語は中国語だとのことです。
亡命チベット人の手記を読んだことがあるのですが、
拷問も収容所の環境も同じです。
多様性を許さない国家、その現実を知らされていない
大多数の国民。...
英国の記者魂
こんな記事を読むと、
英国の記者のインテリジェンスの高さが
実感されます。
ペンで戦い続けてきた伝統のせいでしょうか、
吟遊詩人の血統なのでしょうか。
正直に自分の目で見、感じたことを正確に
表現できる技術と勇気。多分これら全てが
インテリジェンス=知性の源になっているのでしょうね。
もっと学ばないといけません。
気象変動
驚かされる記事です。
「気候変動」というと悪い印象しかなかったのですが
砂漠が緑地化し、枯れた川に流れが戻り、
禿山が緑に包まれ始めた。
自然の息吹が神の息吹だとすると、中国は神の加護を
受けているということでしょうか。
考えさせられます。
税
現代ビジネスの記事ですが、その通りだと思います。
某○産党も自民党と大企業の癒着とか
漠然としたことを言うのではなく、
このような各論で攻めれば、もう少し票は集まると思うのですが、
難しいかもしれませんね。