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東京都
財
安倍政権の財のトラブルを書きましたが
新経産省(財)の大臣さんから、またもや
ボロが出てきたようです。
「財のトラブル」と表されるとき、
その範疇は計り知れませんが、起きることは
財のトラブルになります。
その人物の立場の大小で規模の違いが
あるだけのようです。さらに言うと
そのトラブルと同じ波長の人物しか...
教室
本日、教室の問い合わせがあり受付のものが
詳細がわかりにくいと電話を切られたとの
報告がありました。
困ったものです。
まず、電話は鑑定依頼および電話鑑定専用の
もので、基本的に教室の問い合わせはメールで
お願いいたします。
ホームページにあるように電話の場合、
推命に関する質問等有料とさせていただいています。...
営業
今日久しぶりに営業の方とお話ししました。
ホームページには、営業はメールでお願いしますと
書いているのですが、ほとんどの方(かた)が
電話で済まそうとします。
私も即、お断りすることにしています。
基本的にホームページを読んでいないのでしょう。
ところが
初めて、メールで営業をしてきた会社があり
興味があったので会ってみました。...
あべさん
金木犀の香りが夕暮れ時になると
ひときわ匂いたち、夕暮れ時が
やけに静かに過ぎていくような気がします。
日本は今は静かですね。
何ヶ月か前に安倍政権はどのくらい持つのかと
生徒さんに問われ元命式から言うと「財」を
大事に保てれば大丈夫だと答えたのですが
別の言い方をすれば「財が潰れれば終わりだよ」の
意味になります。...
海老蔵さんに会いに行ったよ
歌舞伎にはまっています
日本文化最高
でも時々難しいとうとうと(笑
海老蔵さんの流し目最高
ハートがキュンキュンする
いろいろな体験させてくれて
富さんありがとう
運を作る
日々反省、三省では気鬱になってしまいますね。
もし、自分自身と対峙することが身に付き始めたら
そろそろ楽してラッキーになれる方法を考えて
いい頃かもしれません。
方法としては風水から始めるのがいいと思います。
まずは家の掃除をしましょう。
風水について、いままで触れてこなかったのには
理由があります。それは、普通の人は...
昨日、今日、明日
午前11時、こちらではまだ、時折小雨が
降るくらいです。台風にそなえ多くの人が
家の中で何かをしていることと思います。
もし、暇ならば、少し考えてみて下さい。
今なした「何か」の行為が次の瞬間の「未来」を
生み出している。
その「何かの行為」は「過去の行為」が生み出したもの
この「連続」がいまある人生そのものです。...
奥義? 1
最近どこかで書いたのですが
推命の奥義は正確に星を読み取り
その星の示す人生を我が人生として
体感することで、その人の人生のストーリーを
読み切る事です。
断易の場合も、同様に占題に対する得卦を
正確に読み、いらないものは捨て、その占題の
(ときには)起承転結まで読んでいきます。
時にはと書いたのは、この点を誤解している方が...
メールについて
10月1日からプロバイダーを変えました。
以前のものと多少違い、セキュリティーなどは
向上したのですが、メール等の使い勝手に少し
手間取っています。着信は大丈夫なのですが
返信には、やや自信がありません。
もし、「ホームページの通信欄」からの
メールの返信で未着のかたがいれば
お手数ですが「メール未着と」再送下さい。
断易
九鬼先生の断易の例題の解説の3回目、4回目をあげておきました
興味のある方はお読みください。
この本、そろそろ読み終わりましたでしょうか?
例題以降の章はは九鬼先生の易に対する考え方がよくわかります。
儒者といいましょうか、根っからの易者先生ですね。
私とは違う所です。
儒教が国教となった国の悲劇や国家主義や宗教が国を支配する時、...
わかりますか?
断易の鑑定にしても推命の鑑定にしても
究極の極意はたった一つです。
それは、相手の立場に己の身を置くことです。
ところが相手の星の理解ができていなければ、
それができない。
間違った理解ではなおさらです。だから、
人の魂に刻まれた真実を学ぶ事が不可欠
なのです。それを、自分の経験則で補って
いるのが一般的な「占い」なのですが、...
占断実例の2
占断実例の2をきました。
参考になさる方はして下さい。
博士の名前が同じところが解せないのですが
卦自体はわかりやすい例題だと思います。
ただ、応期についてですが、これは難しい。
同じ午月でも申の日は多くて3回はある。
どの申かを見極めなければいけませんね。
断易
断易実例集のコーナーに
易学須知の中の例題に少し解説を加えて
掲載致しました。
九鬼先生の古断易の実例はあまり世の中には出ていませんし
解説しているもののもあまりありません。
そのくらい権威として触れるべからざる存在なのですが
断易に関しては誰に遠慮する立場でもないので
貴重な占例とともにコメントを加えていきたいと
思います。
メールについて
最近、
営業、迷惑メール等が凄い事になっており
10月1日より従来のメールを変更致します。
生徒の方、新規入門を希望される方には
「通信用メールフォーム」
をホームページに用意いたしましたので
こちらをご利用ください。
断易についてもコーナーを作りました。
興味のある方はご覧下さい。
国会図書館
推命を学びたいと連絡をいただき
面接まではするのですが、諸事情で
辞退される方がいます。
まあ、安く、気楽に、本物をというのが
普通の考えですが......。
(我が方には安く気楽にはありませんからしかたありません。)
これを独学で身につけるとなると
四柱推命の専門書に頼るほか無く
かなり高価で、さらにそれを何冊も揃える...
前世占い
前世占いの話が生徒さんから出て
推命で前世占いができるのですか?と
問われたのですが、その場では
それなりに話をしたのですが
改めて考えると
元命式に現れた星の配合と力量こそが
前世から脈々と伝わる貴方自身の魂のすがた
とこれからは答えようと思っています。
信用に足る霊能者さんの話を伺った事があるのですが...
生霊
こういう仕事をしていると
「生霊」の話を時々聞くのですが
皆さんは「生霊」についてどう思われているでしょうか?
文字通り生きている人間の恨みや怨念と
解釈している人がほとんでしょうね。
「自分」とは違う他者の「念」(おもい)
もし、そうであれば割と簡単に念は解放できます
方法は、それこそお札や専門のおがみやさんを頼る事です...
秋深し
秋深し隣は何をする人ぞ
有名な松尾芭蕉の句ですが正確には
秋深き隣は何をする人ぞ
なのだそうです。
最晩年の作品で大阪で生まれた
作品とのこと。
「秋深し」だとばかり私は思っていました。
思い込みとはなかなか難しいものです。